個人開発の楽しさ
投稿日: 2024年12月18日
個人開発の魅力、語りたいと思います。
個人開発は、自分でサービスのアイディアを考えて、画面のデザイン、DB設計、コーディング、全部自分一人で行う開発です。
自分のアイディアが形になった瞬間とか、
誰かに使ってもらえて役に立てたり、喜んでもらえた時の感動は、
本当に計り知れなく嬉しいです。
僕はもう、個人開発にどハマりしてしまって、絶対やめられないです。
Webサービスの個人開発って、Web業界のエンジニアの人であれば、
結構やってる人多いのかなと思います。
個人開発で生まれたサービスが、
どんどん大きくなって有名なサービスになる例も結構あって、
例えば、
記事共有サイトのZennとか、メンターのマッチングサービスのMENTAとかです。
これらも元々は個人開発から生まれたサービスで、
今では大手企業に売却(おそらく数億円)という形で成功されていて、本当に夢があると思います。
個人開発をやるメリットは本当にたくさんあります。
1番のメリットは、自分のアイディアを、
自分の手で形にしたものを人に使ってもらえて喜んでもらえた時の達成感だと思います。
本当に最高の瞬間です。
自分の考えや、行動した結果が、
世の中に受け入れられたという感覚を得られて、
自己肯定感爆上がり、みたいな感覚を得ることができます。
開発メンバーの一員として作っているプロダクトとかも、
チーム開発して、ユーザーさんに喜んでもらえた瞬間っていうのは
確かに同じように嬉しいんですけど、
0から自分でアイディアから作り上げたものだと、
もう段違いに、達成感が大きいです。
あとは、”技術面の成長”という意味でも個人開発は、最高の取り組みだと思います。
個人開発は、使用する言語やフレームワークなど、全部自分で決めることができます。
これは会社ではなかなかできることではなくて、
最新の技術や、これから流行り始めそうな技術に
キャッチアップするのに最適だと思います。
技術の習得って、やっぱり本を読んだり、長尺の動画を見るだけだと、どうしても眠くなってしまいます。
個人開発って、「このプロダクトを人に届けたい」という感情が根底にできるので、
勉強のモチベーションが下がるみたいなことがなくて、
無心に作っていたら、気づいたらその技術が身についていた、
みたいなことが結構あります。
僕はこれまで5回、個人開発に挑戦してきました。
4回目までは、ユーザーが1000人以上ついたりなど、
そこそこ人に喜んでいただけるようなものを作れたりはしたのですが、
収益化という意味で検討が不十分で、
個人開発のみで生活していく状況には程遠かったです。
2023年に作った、Instagramで使えるチャットbotサービスがあるのですが、
これは割と収益化までうまくいっていて、
月に15万前後ですが、サブスクリプションモデルで収益を得ることができています。
ただ、まだこれ1本で食ってくというレベルではないので、
まだまだ僕の挑戦はこれからも続いていくかなと思います。
個人開発って、今が絶好のチャンスだと思います。
その理由は、やっぱり生成AIです。
AIの進化によって、かつてはチーム全体で行っていた仕事を、
一人でこなすことが可能になってきています。
誰でもできる仕事はAIに任せて、自分にしかできない価値提供の部分は自分が考えて、
あとは、単純なロジックのコーディングとか、
どんどんAIに手伝ってもらう形で、個人でもビジネスが作りやすくなっています。
あとは、やっぱり最近、大手企業でもリストラが本当に増えてきてますよね。
”大企業に所属していれば一生安泰”という時代は、
もうとっくに終わっているのかなと感じます。
僕はとっくに会社員を辞めていますが、
自分自身にスキルを身につけて、周りの環境に依存せず生活していくことが、
経済的にも精神的にも、安定すると思います。
僕はいま、自分一人ですが会社を経営していて、
受託開発や、プログラミングスクール事業で収益を立てている状況です。
いま、新しい個人開発、これはもう会社として取り組むことで、他に協力いただく方とかもいて、もはや個人開発ではないのですが、
新しい、JavaScript特化のプログラミング学習サービスを作ろうとしています。
僕自信が、初学者の時に、
JSが全然自分で描けるようにならなくて苦しんだ経験があるので、
同じような苦労をしている人に向けて、
効率よく習得できるようなサービスにしようと、取り組んでいるところです。
今後もサービスの開発過程を、
全部出していけたら良いなと思っているので、
お楽しみにいただけると嬉しいです。