13章 実務課題の振り返り

13章 実務課題の振り返り

投稿日: 2025年05月20日

学習振り返り
要約
  • 実務課題に取り組む中で、認識のすり合わせや確認の重要性を学び、ポジティブに挑戦できた。
  • チーム開発の中でコミュニケーションを大切にし、問題解決のために自ら情報を確認する姿勢が大事だと感じた。
  • 納期を気にせず挑戦すれば、実務課題は貴重な経験になるため、みんなもぜひ参加しよう!

実務課題をやってみた感想を書こうと思います!
参考になれば幸いです!

担当タスク

概要
ShiftBブログの記事をプライベート公開(ポータルサイトにログイン中の受講生にだけ表示)できるようにする

目的
就活の感想などブログに書きたいときに、内容を受講生のみに公開したい状況がある為。

13章 実務課題の振り返り|ShiftBブログ


担当範囲

バックエンド、フロントエンド両方!

感想

納期が決まっているので、最初はとてもビビってましたね笑笑
でも、いい機会をいただけたのでのびのびとやろうと割とポジティブではありました!
最初は、どう取り組めばいいのか?と思いましたが、先人達のブログがとても参考になりましたね!
既存のコードをクーロンさせて作業することを知って、これがチーム開発なのかって!😎

実務で意識して取り組んだこと

  • 自分が担当する範囲がどこまでなのかを確認する。(フロント側なのかバックエンド側なのかそれとも両方なのか)

  • 今回の作業で、schema.prismaの変更は必要なのかを確認。(変更したらマージする前にレビューでOKをもらうこと)

  • テーブルの構造・既存コード等を把握するために、認識合わせとしての質問をする。(Yes or Noで答えられる質問をする)

  • 事前に機能要件をもらうが、自分の認識違いでそのまま実装すると手戻りが発生するため、認識合わせとしての確認はする。

  • レビュワーの負担を考えて、レビューをお願いする!
    例えば、コメント欄にコミットIDごとに実装した内容を書く。(コミットIDはリンク付きで)

  • GitHubのプルリクのコメント欄でもいいですがコミットごとに実装した内容をメモしておくのはおすすめかもです!
    チーム開発なので、何をしたのかを共有しやすいですし、バグの調査がしやすいとか!メリットはあります!

要するに、認識のすり合わせや確認をすることはとても大事だということを、今回の実務ではとてもいい経験になりました!
実際に、動作確認でブログ投稿してみたのですが、バリデーションエラーが表示され投稿できず焦ったことがありました。(まだ実装前の段階で)
そのことについてぶべさんに確認を入れたら、開発環境のデータが空だったらしいです笑😂
こういうトラブルみたいなのも、現場でも起こるだろうなと思うので、情報や確認を自分からしにいく姿勢や意識をしてコミュニケーションを取ることはとても大事だと学べましたね!

さいご

実務課題、納期もあるのでやるのが怖いって人もいますが、やってみる価値はとてもとてもあります!
みなさん、実務課題やりましょう😎

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