【7章】TypeScript基礎学習+演習の振り返り

【7章】TypeScript基礎学習+演習の振り返り

公開: 2025年12月11日

学習振り返り
要約
  • TypeScriptの学習を通じて、理解が深まり、就職活動において強力なスキルになる実感を得た。
  • 書籍での学びが難しかったが、YouTubeでの入門動画を活用することで理解が向上した。
  • TypeScriptはJavaScriptに少し付け足すことで、安全な開発をサポートする技術であり、自信がついた。
音声で記事を再生

TypeScriptって「学習ハードル低めなのに習得すると就活でめちゃ強」と聞いてきたけど、そんなえぇ話あるかいなぁ~、、、、、、ほんまや😯
という感じの7章でした。

課題内容

書籍学習と演習課題を通して、TypeScriptに慣れる。
・JavaScriptをTypeScriptに書き換える
・React課題のアプリをTypeScriptに置き換える

とくに難しかったところ

・ここは型がいる?いらない?の見極め
・型の定義の共通化

雑談

ここまで来ても思うのは、やっぱり僕は書籍で理解する能力が本当に低い。
日本語が日本語と思えない。
よく分からないワードをよく分からないワードで説明されている感じ🫤
(これはたぶん僕だけ。書籍はすごく丁寧に説明してくれています。)

なので今回もまずyoutubeで「TypeScript 入門」と検索。
TypeScriptって何?どんな事ができる?例えばどういうコード?
このくらいの情報量に抑えながら「ふ~ん」くらいまで頭に入れます。

そのあとに書籍を読み進めると少し理解ができている気がしています。

冒頭に書いた「学習ハードル低め」については、本当に実感しました。
コードの書き方がガラッと変わってしまうということはなく、少し付け足すことでより安全に開発できるようになるよ~という技術面も内容も開発者にとって優しいものでした👷‍♂️

なんだか今日から「TypeScriptも少しできます」って言える感じがして嬉しい気持ち😎

シェア!

XThreads
ShiftB Logo
Loading...
記事一覧に戻る
XThreads
0