UI作成用 Galileo AI

UI作成用 Galileo AI

投稿日: 2024年10月13日

Tips
要約
  • Galileo AIを試した結果、デザイン作成が非常に便利であることが分かった。
  • 無料プランでは制限があり、有料プランが推奨されるが、初期構想のため今回は無料枠を利用する。
  • Figmaとの連携が可能で、日本語と英語のプロンプト入力をサポートしている。

お疲れ様です。

10章でDBが空の状態で投稿内容が表示されない、と問い合わせたよしです。

アイコン変えました。

figmaのAIツールが使えるようになるのを待ちつつ、デザインをやってくれるAIツールGalileo AIを試してみました。

デザイン作成AIは検索してすぐ出てくるものだけでも10以上ありましたが、figmaと連携できるということで今回はGalileo AIを使用しました。

https://www.usegalileo.ai/

結論、めちゃくちゃ便利、ただしっかり使うならやはり有料プランは必要、という感じです。

以下、ネット上の記事だと数カ月ごとに微妙に内容変わっているので、投稿時時点での内容です。

・出力感

(登録画面などは割愛)登録後、左側のText To UIからプロンプト作成ができました。

ChatGPTをベースにしたチャットシステムを採用しているため、日本語と英語の両方で入力することが可能のようです。

一度の入力で、2枚出力してくれます。

・figma連携

出力された画像のオレンジの丸の部分を押すとfigmaにコピーできる状態になります。標準プラン以上は無制限。figmaへのコピーは無料枠だと3回まで。

figma上にてCtr+Vボタンでコピーされました。CSSもわかる状態でTailwindCSSにも変更可能。

・料金体系と無料枠

標準プランで月$19(3000円弱)、1200クレジット(120枚の出力)、figmaへのエクスポート無制限です。

プラン加入なしでも150クレジット(15枚分)の出力が可能。一回のプロンプトで2枚出力されるので無料だと7回分は出力の注文できるようです(1枚だけの出力もできるかもですが、未確認)

サブスクへの課金が重なっているため、初期構想の今回は無料枠ですませるつもりです。。

進捗が芳しくないので、頼れるところは積極的に頼ってすすめていきたいよしでした。

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