【プログラミング学習】仲間と一緒に取り組むメリット

【プログラミング学習】仲間と一緒に取り組むメリット

投稿日: 2024年10月12日

Tips
要約
  • プログラミング学習は孤独な戦いであるが、仲間と共に学ぶことの重要性がある。
  • 共感性モチベーションや知識の整理・強化を通じて、学習効果が向上する。
  • 学びの環境を活用し、互いに教え合うことで自己肯定感を高め、成長を促進できる。

プログラミング学習、とても孤独な戦いですよね。

また、エンジニア転職に向けた学習は、進めるほどに壁が高くなり、
実力とのギャップが大きすぎると、モチベーションが低下してしまいます。

僕自信スクールを運営して、生徒さんを見ている中で
仲間と一緒に勉強することのメリットを感じることが多く、

その要因を考えてみたところ、3つあるなと感じたので、記録しておきます。

同じ境遇で頑張っている人が近くにいると、モチベーションを保てる

調べてみると、心理学で「共感性モチベーション」という言葉があるようで

現状が似ていたり、同じ過去を持った人の頑張りや努力を目の当たりにすると、
共感により孤独感が減少し
その人の感情や経験に自信も影響を受けることで、「自分もやってみよう」「一緒に頑張ろう」という行動への推進力が働くよう、人間の脳はできているようです。

こういう仕組みを理解できていると、能動的にそれを活用するアクションも取れそうですよね。

発信したり、誰かに説明することで知識が定着する

人と一緒に勉強していると、知識を交換する場面がよくあります。

その時にあるあるなのが、自分の知識を説明しようとしたときに
「あれ、うまく説明できない。そもそも自分が正確に理解できていないかも。」
という現象です。

この感覚はとても重要だと思います。

発信したり誰かに教える際には、以下のステップを踏むことが多く、
この中で、自分自身に対しても利益があると思います。

  1. 自分自身の理解の確認
    まず人に教える前に、自分の理解が正しいか一応調べたりしますよね。
    教えたつもりが逆に指摘されたら恥ずかしいという心理で笑
    説明できない部分があれば、それが自分の理解不足のポイントだと気付けるため、
    理解の穴を埋める機会になります。

  2. アウトプットで記憶の強化
    書いたり、口で説明したりなどのアウトプットをすると、
    脳はその情報を長期記憶として保存しやすくなるようです。
    これはまあ、腑に落ちますよね。

  3. フィードバックや別の視点を得る
    自分の発信に対して、時には質問を受けたり、異なる視点でフィードバックをもらったりします。
    コードレビューを受けるのもそうですが、
    自分のアウトプットや行動に対してフィードバックをもらうと、
    失敗体験として、血の通った知識になると思います。

また、発信や説明には他者が関わるので、責任感も伴います。
「自分の為」のモチベーションには限界がすぐにきてしまいますが、
誰かの為の学習・努力は踏ん張りやすいと思います。

あとはシンプルに、自分が行き詰まっている部分を
他者にわかりやすく教えてもらえるというメリットもありますね。
(強強エンジニアに教えてもらうより、自分よりも少し先にいる人の言葉の方が、入ってきたりします。)

誰かの役に立つと、自己肯定感が高まる

人と一緒に勉強する中で、教えたり助けたりすることで、
その人が成長したり理解を深めたりする様子を見ると、
”自分の行動が価値を持っていると” 感じることもできます。

これにより、自己肯定感が高まり、ポジティブな感情が学習のモチベーションにもつながったりします。

まとめ

上記の3点、スクールのコミュニティ運営の中でよく感じることです。

多分、独学で苦しんでいる人って、
ベクトルが自分に向きすぎなのかなと思います。
(僕自信の初学時代を振り返るとそんな感じで、本当に効率悪かったなと。。)

学習というと自分一人で、自分の為に、というマインドになりがちですが、
全然そうじゃないよ、と感じ取っていただけると嬉しいです。

また、特に始めたばかりの状況だと、教えられることがあまり無い状況だと思います。
初めはとにかく情報を受け取るだけ、質問するだけでも良いので、それができる環境に飛び込んで、
自分自身が成長してきたら、新しく加わった人に教えてあげる中で自分のスキルも向上させていく、
そんなサイクルが作れたら理想なんだと思います。

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