開発体験を上げる大好きな拡張機能たち
投稿日: 2024年10月14日
今日は僕の推しを紹介します。
エディタ(VScodeやCursor)に追加する拡張機能です!
公式サイトの一覧はページ下部にまとめてあります!!
こちらはエディタ上でファイルの拡張子ごとにアイコンを付与して見やすくしてくれるものです!よく使われている2つをご紹介します!
どちらを使うかは好みです👍👍
こんな感じです!
僕はこっちを使っています!!!美しいっっ!!!!!
もう入れている人もいるかと思います。構文エラーなんかを教えてくれますね。
ReactにてuseEffect
のimport文を書き忘れていた場合を例に見て見ましょう!
なんか波線がついています!!!
赤い波線部分をホバーすると、、、
「useEffect is not defind」
すごい!! ESlintバンザイ!!useEffect
と書かれているけどそんなもの見つからないよ、と言っています。
わざわざブラウザで確認しなくてもエディタ上でわかりやすく教えてくれるのは魅力的ですね。
これでimport忘れはもう無くなります😇
彼は快感を与えてくれます。素晴らしい。
コードのインデントなどを整えてくれます。設定すれば上書き保存時(Ctrl + S)に実行してくれる!
ぐちゃぐちゃなコードで試して見ました。
こちらはエディタの拡張機能ではないため番外編とさせていただきました。そしてWindowsの方ごめんなさい、、まだMacだけみたいです、、
みなさん、中にはgit
などを使い出している方もいるのではないでしょうか??
git コマンドの入力時、あれブランチ名何だっけ、commit -d? -m?などなどコマンドはなかなか覚えられないので不便です。
そんなあなたに!!!! Amazon Q for コマンドライン!!笑
コマンドのサジェストをしてくれます。
※こちらはAmazonのアカウントを作成する必要があります。無料です!
👇こんな感じです
上記二つはvscodeの「拡張機能」からそのまま検索すれば出てきます!
こちらで適用方法を解説している人もいました。
こちらもvscodeの「拡張機能」からそのまま検索すれば出てきます!
Prettier - Code formatterの自動整形についての解説記事はこちら
※ESlintも設定ファイルがあるのですが、react をnpm でインストールしたときなどに基本的に設定ファイルが自動で作成されるので特にご自身で設定は不要かと思います!
解説記事がいいのが見当たらなかったです、、アプリを入れてからはここぐらいがなら参考になるかも?